ラムレDTMBBS♪
楽曲分析 - 047
2018/01/30 (Tue) 12:50:21
ヤスタカオシャンティーハウスポップ
08年くらいのヤスタカっぽいポップ
・コードは基本エレピMS広がり30%くらい エレピに真空管サチュレーション
重めなのだとピアノ、エレクトロよりだとハイカットしたコードシンセ
・アコギがよく左右に使われる
・ピアノにフィルターとゲートかけた音(そらとぶひかりのエレピっぽい音)
ベース、低音リリース長め、ビリビリはリリース小さくしてグルーブ感
生音系ハイハットにリバーブして奥へ
Re: 楽曲分析 - 047
2018/01/30 (Tue) 12:51:25
なんか曲聞いて分析したこととか投稿してほしいです
Re: 楽曲分析 - 047
2018/01/30 (Tue) 12:52:39
ゆず のボーカル処理
WAVES ssl echannel
oxford eq&filters
waves puigtec eqp1a
某プロスタジオエンジニアのワークショップメモ - 047
2018/01/30 (Tue) 12:55:00
プロ、EQはあまりやらない
位相特性が変わるから
理想はEQコンプなし
ミックスでより良くする
ストリングスの打ち込み まつばを書く
奥行きはコンプだけじゃなくダイナミクスで 勇気をもってヌキ
ローの役割を特定のものに持たせる
ルーティング
オケのバス→ミックスバス
ボーカルバス→ミックスバス
ミックスは寝かせろ
音量、でかいのを下げる
リズム、構成、パターン
ドラムミックス手順
リズム楽器、音程の低いものから
キックとベース合わせて-14dBが目安
キックのモニターバランスを最初に決める
アタック+胴鳴り 位相に注意!
キック 400らへんEQ最低限
スネア ホワホワしたもの キックの音切るためHP キックが細くならない限界
ソフトEQのQは見た目以上に細いと思え
ハードのEQはQが広い
あげる場合はQ広く
下げる場合は細く(位相の干渉を少なくするため)
アタックを上げる:高周波数と対になる低周波数
スネアのロー:60から200らへん
コンプでつける音のキャラクターが音楽的
ハイハット コンデンサマイクが他の音を拾うのでEQで他の音削る オーバーヘッドも同様←しかも思い切りhP
シンバル 速いコンプを選ぶ
オーバーヘッドではハイハットは片側に寄ってるからハイハットもパン振る(というアプローチもある パン降振らない場合もある)